名 前
cexp2, cexp2f, cexp2l − 複 素 数 の 2 の 累 乗
書 式
#include <complex.h>
double
complex cexp2(double complex z);
float complex cexp2f(float complex z);
long double complex cexp2l(long double complex
z);
−lm で リ ン ク す る 。
説 明
こ の 関 数 は 2 の z 乗 を 返 す 。
準 拠
こ れ ら の 関 数 名 は C99 で 今 後 使 用 す る た め に 予 約 さ れ て い る 。
可 用 性
バ ー ジ ョ ン 2.19 時 点 で は 、 glibc に は ま だ 実 装 さ れ て い な い 。
関 連 項 目
cabs(3), cexp(3), clog10(3), complex(7)
こ の 文 書 に つ い て
こ の man ペ ー ジ は Linux man−pages プ ロ ジ ェ ク ト の リ リ ー ス 3.79 の 一 部 で あ る 。 プ ロ ジ ェ ク ト の 説 明 と バ グ 報 告 に 関 す る 情 報 は http://www.kernel.org/doc/man−pages/ に 書 か れ て い る 。